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CUTIE STREET『Cutie Sphere』Billboard JAPAN Hot 100 1位獲得(6月3日付週)——ASOBISYSTEM『KAWAII LAB.』発アイドルプロジェクトがチャート頂点に、ポケモンED・ロッテタイアップを主軸に設計

  • 6月8日
  • 読了時間: 2分

ASOBISYSTEM『KAWAII LAB.』発のアイドルプロジェクトCUTIE STREETは、Billboard JAPAN Hot 100の6月3日付チャートで1位を獲得した。ポケモンタイアップ『キュートなキューたい』、ロッテタイアップ『ナイスだね』といったタイアップシリーズ、オリジナル楽曲の連続MV公開、振付動画連動のショート拡散設計を複合させたことで、2024年8月デビューから2年経たずにチャート頂点へ到達した。

概要として、CUTIE STREETは『KAWAII MAKER』をコンセプトに掲げるアイドルプロジェクトで、『KAWAII LAB.』としてロッテとのコラボレーション(新アイスクリームタイアップ)、ポケモンスリープとスターズ(エンディングテーマ『キュートなキューたい』)といった大型IPとのタイアップを重ね、Billboard JAPAN Hot 100というチャートシステム上で認知と検索量を同時に押し上げる設計を動かしてきた。

業界文脈として、Billboard JAPAN Hot 100はストリーミング・ラジオ・ダウンロード・CDセールス・TwitterやYouTubeでの言及量を合算した複合チャートで、『進行型タイアップ』と『SNSキャンペーン』の双方が効く設計になっている。CUTIE STREETはデビューから1年半で千葉県蘇我のロックフェス『ROCK IN JAPAN』GRASS STAGE出演、中型IPタイアップを重ねることで、チャート設計の全要素を順次踏んだ。

制作実務視点では、MV出荷頻度とタイアップ起用度の高さが特筆される。『デビューから1年でMV 10本以上公開』『主要IPタイアップをシーズンごとに重ねる』設計は、YouTubeアルゴリズムとSpotify Discover Weekly推薦の双方で『連動して聴かれる』状態を作り、ファンベース拡大とチャート上位進出を同時に起こしたと読める。

近作も併せて: 『ナイスだね』

ロッテの新アイスクリームタイアップ曲としてリリースされた『ナイスだね』も併せて振り返りたい。CMタイアップとはいえ『クリエイターのポケモンとナイスだねCM』という複合的なMVコンセプトは、CUTIE STREETの『KAWAII詳』の設計を象徴する作品だ。業界視点では、タイアップ主との連携を『互いに認知を押し上げる設計』として活用する事例として参考になる。

ZEN編集部視点として、CUTIE STREETの『MV出荷ペース × IPタイアップ × フェス出演』の三層設計は、これからデビューしたいグループ・アイドルプロジェクトのテンプレートとして読み込める。中型IPタイアップを重ねて認知とタイアップ相互作用を作り、連続MVリリースでDiscover WeeklyとYouTubeアルゴリズムを同時に動かし、SNSショートで拡散レーンを動かす。この設計は独立系アーティストにも読み替え可能なモデルだ。

出典: Billboard JAPAN / CUTIE STREET Official YouTube Channel / ASOBISYSTEM

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