Creepy Nuts「Fright」CDTVヘリポート中継のパフォーマンス映像公開——ドラマ『時すでにおスシ!?』主題歌、9月はThe Weekndアジア公演ゲストへ
- 6月11日
- 読了時間: 2分
Creepy Nutsが、TBS系『CDTVライブ!ライブ!』でヘリポートからの生中継として話題を集めた新曲「Fright」のパフォーマンス映像を公開した。「Fright」はTBSドラマ『時すでにおスシ!?』主題歌として書き下ろされた楽曲で、4月10日に配信リリース。Coachella Valley Music and Arts Festival 2026のステージで初披露された経緯を持ち、テレビ・フェス・配信を横断する展開が続いている。
「Fright」のミュージックビデオは4月28日にYouTubeでプレミア公開済み。ドラマの名シーンを使用したコラボMVも展開され、主題歌とドラマ本編の相互送客を意識した設計が取られている。今回のパフォーマンス映像公開は、ドラマ最終盤の盛り上がりと連動したタイミングでの追加コンテンツ投下となる。
Creepy Nutsは9月、The Weekndのグローバルスタジアムツアーのアジア公演にゲスト出演することも決定しており、国内タイアップと海外大型公演を並行して進める体制が定着しつつある。日本語ラップ×ポップスの文脈を保ったまま海外導線を確保する動き方は、近年の日本人アーティストの海外展開モデルの一つとして注目される。
制作実務の観点では、ドラマ主題歌の書き下ろし→配信リリース→海外フェス初披露→MV→パフォーマンス映像という段階的なアセット展開が特徴的だ。一つの楽曲から複数の映像コンテンツを派生させ、公開タイミングを分散させることで話題の山を複数回つくる手法は、インディーアーティストにも応用可能な設計と言える。
近作も併せて: オトノケ
TVアニメ『ダンダダン』オープニングテーマ「オトノケ」は、フェナキストスコープ等の視覚効果を駆使したMVが公開以降ロングランで再生を伸ばし、海外リスナーの獲得にも寄与した代表曲の一つ。「Bling-Bang-Bang-Born」以降のグローバル展開を支える重要なカタログとなっている。
ZEN編集部視点では、Creepy Nutsの動きは「タイアップを起点に映像アセットを多段展開し、国内外の露出を継続させる」モデルケースとして参考になる。ZEN CREATIVE LABに登録するクリエイターにとっても、1曲からどれだけの派生コンテンツを設計できるかという視点は示唆に富む。
出典: 音楽ナタリー (https://natalie.mu/music/news/675414) / PR TIMES (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004882.000013546.html) / CDJournal (https://www.cdjournal.com/news/creepy-nuts/127035)



コメント