Number_i、『THE MUSIC DAY 2026』出演アーティスト第1弾に決定——Atlantic Records契約でグローバル展開が加速する2026年
- 6月12日
- 読了時間: 2分
日本テレビ系夏の大型音楽特番『THE MUSIC DAY 2026』(7月4日放送)の出演アーティスト第1弾が発表され、Number_iがM!LK、HANA、SixTONESらとともに名を連ねた。5月に発表された米Atlantic Recordsとの契約に続き、国内大型特番への出演とグローバル展開を並走させる2026年となっている。
Number_iは平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太による3人組。1月に配信リリースした「3XL」はSNSと海外リスナーの間で広がり、4月にはEPとしてもリリースされた。Atlantic Recordsとの契約発表後はレーベルのL.A.オフィスを訪問し、年内リリースに向けた新曲制作を米国で進めていると報じられている。
国内グループが米メジャーレーベルと直接契約する事例は、J-POPのグローバル展開が「完成した楽曲の輸出」から「制作体制・プロモーション体制の現地化」へと進む流れを象徴する。海外チームとの共同制作は、サウンド面でもマーケティング面でも現地シーンへの接続を加速させる。
制作実務の観点では、海外レーベル契約においては原盤権の帰属、国内外リリースの窓口整理、プロモーション予算の分担、ツアーとの連動などが主要な論点になる。国内ファンダム向けの施策と海外市場向けの施策を両立させる設計力が問われるフェーズだ。
近作も併せて: 「INZM」
「INZM」はNumber_iのアグレッシブな側面を押し出したMVで、グループのクリエイティブの振れ幅を示す一作。「3XL」と併せて観ることで、海外市場を見据えた表現の方向性が見えてくる。
ZEN編集部視点: 大型特番という国内最大級の露出と、米レーベルでの制作という海外接点を同じ年に重ねる動きは、現在のJ-POPグローバル戦略の最前線にある。露出の場ごとに見せる顔を設計する発想は規模を問わず有効だ。
出典: 音楽ナタリー / The Hollywood Reporter / Billboard



コメント