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ORANGE RANGE、新曲「1000%」MV公開——FIFAワールドカップ2026を彩るDAZNサッカー・アンセム、舞台は“パラレルワールドのサッカー大会”

  • 6月13日
  • 読了時間: 2分

沖縄発のロックバンドORANGE RANGEが、新曲「1000%」のミュージックビデオを6月11日に公開した。同曲はFIFAワールドカップ2026を盛り上げるDAZNのサッカー・アンセムとして6月3日に配信リリースされた楽曲で、MVは“ド派手にいこう!”をテーマに、パラレルワールドで開催されるサッカー大会を描いた作品となっている。

MVには俳優の櫻井海音が主人公として登場するほか、元サッカー日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏、田中マルクス闘莉王氏らサッカー界のレジェンド、さらにお笑い芸人など多彩な顔ぶれが集結。バンドの分身というべき“BLUEGE RANGE”が大会を盛り上げる演出も話題を集めている。メンバーのHIROKIは「1000%」という言葉について、勝利の確率ではなく揺るがない決意と自己信頼を表現したものだと説明している。

配信プラットフォームとスポーツ大会、そして音楽のタイアップは、ブランド戦略と楽曲露出が直結する代表的なスキームとして定着しつつある。ワールドカップイヤーには各社がアンセム企画を展開しており、放映権を持つプラットフォームが日本のロックバンドを起用する座組みは、国内市場へのローカライズ戦略としても注目される。

制作実務の観点では、6月3日の配信開始からMV公開、ライブ施策へと段階的に話題を重ねる設計が取られている点が興味深い。リリース日に全てを出し切らず、複数の山場を作るプロモーション設計は、ストリーミング時代の定石になりつつある。

近作も併せて: 新宿歌舞伎町ゲリラライブ

ORANGE RANGEは6月6日、東京・新宿の東急歌舞伎町タワー前 歌舞伎町シネシティ広場で無料ゲリラライブを実施し、「1000%」を披露した。その模様を収めたライブ映像も公式YouTubeチャンネルで公開されている。

ZEN編集部としては、デビューから20年を超えるバンドが大型タイアップとストリートでのゲリラ施策を組み合わせ、世代を超えたリーチを設計している点に注目したい。タイアップ曲を起点にカタログ全体の再生が伸びる構造は、中堅・ベテラン勢の再活性化モデルとして参考になる。

出典: 音楽ナタリー (https://natalie.mu/music/news/675785) / CDJournal (https://www.cdjournal.com/news/orange-range/127062)

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