top of page

嵐「Five」が急上昇チャートJAPAN Hot Shot Songs首位——総合チャートでは史上最多24曲が同時チャートイン、再始動後の聴取拡大が続く

  • 6月11日
  • 読了時間: 2分

嵐の「Five」が、2026年6月10日公開(集計期間: 6月1日〜6月7日)の急上昇ソング・チャート“JAPAN Hot Shot Songs”で首位を獲得した。「Five」は3月4日にリリースされた配信シングルで、リリースから3カ月を経てなお高い聴取モメンタムを維持している。同時期のBillboard JAPAN発表では、嵐が総合チャートに史上最多となる24曲を同時にチャートインさせたことも報じられた。

「Five」はオリコンのデジタルシングル・ストリーミングランキングやBillboard JAPANの各チャートでも上位を獲得してきた楽曲。再始動を象徴する新曲としてMVがYouTubeで公開され、配信・動画・SNSの各指標を横断して数字を積み上げている。

業界文脈としては、長期活動休止を経たグループの再始動が、新曲単体のヒットにとどまらず過去カタログ全体の聴取を押し上げる現象が確認できる点が重要だ。24曲同時チャートインという記録は、新規リスナーの流入と既存ファンの再聴取が同時に起きていることを示すデータと言える。

制作・配信実務の観点では、再始動時に旧譜のサブスク解禁・MV公開・新曲リリースを連動させる設計が、チャート全体への波及効果を最大化している。リリース済み楽曲の資産価値を再点火させるこの手法は、規模を問わず参考にできるカタログ戦略だ。

近作も併せて: Love so sweet

「Love so sweet」は2007年発表の代表曲で、公式MVのYouTube公開以降、世代を超えた聴取が続くロングセラー。今回の24曲同時チャートインにも旧譜の存在感が大きく寄与しており、嵐のカタログの強さを象徴する1曲となっている。

ZEN編集部視点では、嵐の事例は「新曲とカタログを一体で動かすチャート設計」の好例と捉えている。規模を問わず、新作リリース時に過去作への導線をどう設計するかは、ストリーミング時代の基本戦略として押さえておきたい。

出典: Billboard JAPAN (https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/162336) / Billboard JAPAN (https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/162329) / Storm Labels (https://www.storm-labels.co.jp/s/js/news/detail/14393)

コメント


bottom of page