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櫻坂46「What's "KAZOKU"?」MV公開——15thシングル『Lonesome rabbit / What's "KAZOKU"?』6月10日発売、TVアニメ『夜桜さんちの大作戦』第2期OP主題歌に

  • 6月12日
  • 読了時間: 2分

櫻坂46が15thシングル『Lonesome rabbit / What's "KAZOKU"?』を6月10日にリリースし、表題曲「What's "KAZOKU"?」のミュージックビデオを公開した。同曲はTVアニメ『夜桜さんちの大作戦』第2期のオープニング主題歌で、センターは森田ひかるが務める。ダブルA面の新作は2期生・3期生の22名体制で制作され、アニメタイアップとグループの新フォーメーションを同時に提示する一作となった。

MVは"家"を舞台に、現実と空想が交差する世界観を描く。家具が自在に動き、マットレスの山が出現するなど、空想が現実へ拡張していく演出が随所に施されている。監督はグループ初タッグとなる新保拓人。ダンスパフォーマンスと物語性を両立させた映像に仕上がっている。

アニメ主題歌のタイアップは、坂道グループの楽曲が海外リスナーと出会う入口としても機能している。『夜桜さんちの大作戦』は海外配信網を持つ作品であり、オープニング映像経由で楽曲に触れた海外ファンがストリーミングやMVへ流入する導線が期待できる。

制作実務の観点では、アニメOPはオンエア尺(約90秒)とフル尺の両方で成立する設計が求められる。サビ頭の配置やイントロの長さなど、タイアップ前提のアレンジ判断がリリースの初速を左右する。配信開始をアニメ放送スケジュールと連動させる設計も再生数の立ち上がりに直結する。

近作も併せて: 「Lonesome rabbit」

ダブルA面のもう一方「Lonesome rabbit」もMVが公開済み。「What's "KAZOKU"?」とは対照的なクールな世界観で、ダンスナンバーとしてのグループの強みを押し出した一作。2曲のコントラストが今作の聴きどころになっている。

ZEN編集部視点: アニメタイアップ×新体制提示という二層構造は、ひとつのリリースで国内ファンダムと海外アニメ視聴層の両方に話題を届ける設計として参考になる。インディペンデントのクリエイターにとっても、映像作品との連動はリリース戦略の有力な選択肢だ。

出典: 音楽ナタリー / Billboard JAPAN

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