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BABYMETAL、6月から欧州9フェス・10公演のWorld Tour開幕、METAL FORTHを軸にトルコ公演も予定

  • 7 日前
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更新日:5 日前

BABYMETALは2026年6月から欧州各地のロック・メタルフェスを横断するワールドツアーを開幕する。Sweden Rock Festival(6月3日)、ROCK AM RING(6月5日)、ROCK IM PARK(6月7日)、Rock for People(6月11日)、Download Festival(6月10-14日)、Graspop Metal Meeting(6月20日)、Tons of Rock(6月24日)、Copenhell(6月27日)など欧州主要フェスを欲当たり押さえる構成だ。7月1日にはトルコ・イスタンブールでヘッドライン公演も予定されている。

同ツアーは前年の北米Intuit Domeアリーナショウから接続するワールドツアーの一環で、5thアルバム『METAL FORTH』(2025年8月発売)のリリースを起点に欧米を巡るフォーマットを採用している。

欧州メタルシーンにおける日本人アーティストの存在感は2010年代後半から継続的に拡大し、BABYMETALはその先行モデルとして欧州主要フェスのヘッドラインクラスへ常設化しており、日本発の音楽シーンが世界の音楽カルチャーの一部として制度化される過程の象徴的事例となっている。

METAL FORTHは米Billboard 200で9位にチャートインし、日本人アーティストとして米国TOP10入りを記録した。Poppy、Slaughter To Prevail、Electric Callboyとのコラボ楽曲を組み込んだ収録構成は、欧米のリスナー基盤に対するアクセシビリティを高めている。

近作も併せて:「RATATATA」

Electric Callboyとのコラボ楽曲「RATATATA」は、METAL FORTH収録トラックの中でも欧米での拡散力に特化した作品として評価されている。コラボを軽量として位置づけず、アルバム本編の一部として設計している点が興味深い。

ZEN編集部としては、欧州フェス回りを年次の中核日程に置く運用は、海外売上を継続的に積み上げる設計の標準形と評価している。日本国内のレーベル・マネジメント側がこのモデルをどこまで再現できるかが、海外売上拡大の試金石となる。

出典: BABYMETAL OFFICIAL、Universal Music、Bandsintown

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