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BE:FIRST 9thシングル『BE:FIRST ALL DAY』発売、味の素スタジアム単独初公演を5月16-17日開催——「Rondo」ゴシック路線で5周年プロジェクトを牽引

  • 4 日前
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BE:FIRSTの9枚目シングル『BE:FIRST ALL DAY』が5月6日(水)に発売され、同名表題曲のMVが3月16日のプレミア公開後、サブスク・YouTube・CDセールスの三輪を起動した状態でスタジアム公演に直結する設計が動いている。デビュー5周年プロジェクトの幕開けを飾る位置付けで、5月16-17日には味の素スタジアムで単独スタジアムライブ「BE:FIRST Stadium Live 2026 We are the BE:ST」が初開催される。

表題曲「BE:FIRST ALL DAY」は、デビュー5周年に向けてグループの宣言を打ち出す位置付けの楽曲。「一生涯BE:FIRSTでいること」をテーマに掲げ、BMSGの中核グループとしての継続意志をMV演出と楽曲構造の両面で打ち出している。同シングルにはゴシック路線の新曲「Rondo」が収録され、5月4日に先行配信が開始されていた。

業界文脈として、BE:FIRSTの単独スタジアムライブが味の素スタジアム2デイズ規模で組まれる点は、男性ボーカルダンスグループの動員規模ラインを示す指標として注目される。BMSGがSKY-HIをリーダーに据えて運営する独立レーベル/プロダクションモデルは、メジャーレーベル系列に依存しないグループ運営の典型例として業界研究の対象になっている。

配信戦略の観点では、表題曲MV→収録曲先行配信→CDフィジカル発売→スタジアム公演までを2か月以内のタイトな時間軸で連動させる設計が機能している。CDセールス・サブスクストリーミング・YouTube再生・スタジアム動員の4つのチャネルでKPIを同時に立ち上げるパッケージ設計は、5周年プロジェクトの導線として極めて緻密だ。

近作も併せて: 「Rondo」Special Dance Performance

「Rondo」はパイプオルガンと讃美歌を想起させるフレーズを軸に据えたゴシック色の強いトラックで、メンバー個々のスキル差をマイクリレー構造で可視化する設計を取る。BE:FIRSTの真骨頂とされるヒップホップ路線のSpecial Dance Performance映像はYouTubeで先行公開され、TV初披露後にダンスプラクティス映像・Behind The Scenesも順次公開された。

ZEN編集部としては、BE:FIRSTのケースはアーティスト主導の独立レーベル運営+5周年プロジェクト型動員戦略の代表的サンプルである。サブスク・CD・スタジアムを同時に動かす導線設計は、CREATIVE LAB配下の独立クリエイターにとっても応用可能な業界モデルとして参照価値が高い。

出典: avex公式 / BE:FIRST公式サイト / Billboard JAPAN

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