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VIVA LA ROCK 2026、Saitama Super Arena改修で初の野外開催が4日間完了——Creepy Nutsら88組が出演

  • 7 日前
  • 読了時間: 2分

2026年5月3日から6日まで、ロッキング・オン・ジャパン主催の音楽フェス「VIVA LA ROCK 2026」が埼玉スタジアム2002周辺の野外特設会場で開催された。Saitama Super Arenaの大規模改修に伴い、13回目を迎える同フェスは初の野外開催となった。Creepy Nutsは5月4日(月・祝)のステージに登場し、OtonokeやBling-Bang-Bang-Bornを含むセットでフェスのピークを作った。

出演者は全88組で、SHISHAMO、Creepy Nuts、マキシマム ザ ホルモン、Suchmos、あいみょん、宮本浩次、マンウィズ、アジカン、Tele、Chevon、UVERworld、KANA-BOONなどが日替わりで登場した。野外特設会場は、屋根構造を持つメインステージとサブステージを組み合わせた構成で運営された。

屋内アリーナの改修期間に野外特設会場へ振り替える運営判断は、フェスの会場依存性を相対化する事例である。2010年代以降の日本のフェスは特設会場運用の蓄積を進めており、VIVA LA ROCKもその流れを取り込んだ格好だ。

4日間の模様は2夜連続合計8時間にわたってフジテレビNEXT ライブ・プレミアムとフジテレビNEXTsmartで放送・配信される予定で、会場体験と配信体験を組み合わせる多層的なメディア展開は、フェスの収益構造を多角化する設計として定着しつつある。

近作も併せて:「Bling-Bang-Bang-Born」

Creepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」は、TVアニメ『マッシュル-MASHLE-』第2期主題歌として国内外で大きな再生数を獲得した。Otonokeとの2作で世界的なリーチを獲得し、欧米のヒップホップチャートでも継続的に上位を維持している。

ZEN編集部としては、フェスでのライブ体験は楽曲のリスナー接点を物理空間で再強化する装置として価値が高いと考える。配信時代だからこそ、会場でのパフォーマンスがリスナーの感情を再固定する役割を担っている。クリエイター側にとってフェス出演は、配信時代の楽曲消費体験を補完する戦略的タイミングである。

出典: 音楽ナタリー、NiEW、Festival Life、SPICE

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